ETC 注意点

ETCシステム利用時の注意点について

ETCレーンでの事故は中々減りません。くれぐれも注意しましょう!ご存知のようにETCシステムは、たいへん便利でお得なシステムですが、事故やトラブルがあるのも事実です。
そんな危険を回避するための注意点がいくつかございますので解説したいと思います。

これらの注意点は難しいことではありませんが、知っておくだけで危険回避になると思います。
便利なETCを快適に利用するために意識することをおすすめします。

ETCシステムが導入された2001年から3年後の2004年のETC関連の事故発生件数は4万件でした。
当時は、まだETCの普及率も低く慣れていないことが原因で事故が多発していたと思われます。

しかし10年以上経った現在でも発生件数は減ったとはいえ事故は起きています。
原因は殆ど同じで、ETCカードの入れ忘れ、車間距離の不十分、ETCレーン進入時の速度オーバーなどです。

以前よくあったETCの通信トラブルでの事故というのは機器の改良などによってほぼ改善されたようです。

では、上記に挙げた事故原因について簡単に解説しましょう。


【ETCカードの入れ忘れ】
ETCカードの入れ忘れには注意しましょう!このトラブルもユーザーの意識が高まってきたせいか非常に減っているようです。
それでも忘れがちという方はクレジットカードとETCカードが1枚になっているETCカード一体型ではなく、別々になっているETC専用カードにして常に挿しっぱなしにしておくことが最良の対策でしょう。
しかし、決して防犯上は最良ではないので、その点は気を付けるようにして下さい。


【車間距離の不十分】
ETCレーンでの車間距離も事故防止には大切なポイントです。『ETCレーン進入時の速度オーバー』と並んで事故原因で多いのは、この車間距離の問題でしょう。
上記のETCカードの入れ忘れや、その他の原因でETCレーン内で停車した車両に追突してしまうという事故が絶えません。
この事故の最良の改善方法は十分な車間距離をとることでしょう。
十分な車間距離とは、先にETCレーンに入った車両がもし何らかのトラブルで止まっても危険なく止まれる距離。
すなわち走行中にとっている安全な車間距離のままETCレーンに進入すれば問題ないと思います。


【ETCレーン進入時の速度オーバー】
ETCレーンに入る時は車間距離に注意しましょう!これは上記の『車間距離の不十分』とだぶる部分が多いと思いますが、安全な車間距離と同じく“前車がもしかしたら止まるかも知れない”ということを常に意識した進入スピード(規定では20km/h以下)を心掛けましょう。
ETCレーンの進入時の速度オーバーは、追突事故だけでなくETCレーンの開閉バーに突っ込んでしまうという事故も多発しているようなので、安全な進入スピードの20km/h以下と安全な車間距離は必ず守るようにしましょう。

以上のように決して特別なことでもなく難しいことでもありません。
車の運転と同じで常に安全を意識していれば事故やトラブルは避けられると思います。
これらを常に意識して安全ににETCを利用しましょう。

 

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