ETC車載器をDIYで取り付けしてみましょう!

ここでは、clicar.com(クリッカー)が提供するETC車載器の取り付け実践動画を参考に「実はETCの取り付けって簡単なんだ!」ってところを解説していきたいと思います。

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そのクリッカーで青木葉子ちゃん(ようこりん)がETC車載器を自分で取り付ける様子をイチから解説しています。

ETC車載器を取り付け業者などにお願いすると業者によっても多少違いがありますが約6,000円くらいかかります。(セットアップ料別)

でも実はETC車載器の取り付けはそんなに難しくないのです。
電気配線などにまったく疎い方は別として車に電装品などを取り付けることができる人には問題なく取り付けることができるでしょう。

そんな時にこの動画はなかなか参考になりますので参考にしてみて下さい。

「その1」~「その3」までありますので、順番にご覧ください。

動画内で青木葉子ちゃんが解説している内容をテキストでも記載しておきます。

私にもできた!ETC車載器取り付け編(その1)3:00

今回は『三菱i-MiEV』(三菱iをベースにした電気自動車)にアンテナ分離型ETC車載器『三菱重工 MOBE-600PB』を取り付けます。
※アンテナ分離型ETC車載器についてはこちらに詳しく解説しています。>>>ETC車載器とは?



この動画の趣旨は「女の子でもETC車載器は簡単に取り付けられるよ♪」ってところです。

そしてこのようこりんがクリッカーのライターになるそうです。さらに何と!レーサーデビューもするそうですよ。
まあ、そのへんはおいといて…





では、解説を始めましょう!

先ず、ETC車載器はETCカードと違って各車専用になっていますので、その車専用にするためにセットアップという登録作業をして下さい。

そしてETC車載器を取り付けるにあたってヒューズボックスを探しましょう。今回はこの三菱iMiEVのマニュアルを参考に探します。

ちょっと探し方がエロいですが…

なかなか見つからないようですが、マニュアルには設置場所がキチンと書いてありますよ!よく見てね♪

運転席の足元にありました。(どの車でもだいたいこの辺にありますね)

下準備として『背面ヒューズ電源』『検電テスター』いうものを用意しておきます。

カー用品店やホームセンターで売っていますが、ネットショップでも購入できます。
やはりネットショップの方が安いですね。



この『低背ヒューズ電源』ですが、これがとっても優れものなんです。
ヒューズボックスのヒューズから簡単に電源がとれるというもの。



『検電テスター』は、電気が通っているかチェックする道具。

 エーモン A49 検電テスター

 エーモン A49 検電テスター
価格:400円(税込、送料別)

「その1」はここまで。「その2」へ続きます。



私にもできた!ETC車載器取り付け編(その2)3:15

引き続き青木葉子(ようこりん)です。

ヒューズボックスを探して、ヒューズを抜く練習をしたところからですね。





さて、ここではETC車載器の電源をとるために常時電源とACC電源をヒューズボックスから探します。

常時電源とは、バッテリーからきている電源で車のキーをONにしなくても電気がきている電源。

例えば、ストップランプならキーを抜いていても動作するので常時電源となります。

ACC(アクセサリー)電源とは、車のキーをACCにしたときに電気が流れる電源。例えば、カーステレオ、ラジオが作動するなど。



そこで『検電テスター』が活躍するのです。

検電テスターを使って常時電源が流れるヒューズを探します。キーを抜いた状態でヒューズに検電テスターの針をあてテスターが光る20A以下のヒューズを探します。

常時電源とACC電源が見つかったら、そこにささってあるヒューズを抜いてそこへ『低背ヒューズ電源』をさし入れます。

これでETC車載器への両電源の確保完了です!

次はいよいよETC車載器本体の取り付けですね。



電源確保ができれば今回の作業の70%はできたようなものです。

次なるポイントはアンテナの取り付けです。



ETC車載器には2通りのタイプがあって一体型とアンテナ分離型があります。

最近では一体型はあまり見かけなくなりました。アンテナ分離型が主流ですね。



でアンテナの取り付けです。

でも安心してください!難しいことではありません。

見栄えよくするために配線を隠すだけです。

その2はここまで。「その3」に続きます。





私にもできた!ETC車載器取り付け編(その3)3:30

やはり青木葉子(ようこりん)です。

アンテナの取り付けからですね。

ETCカードを即日で手に入れるなら<<セゾンカード>>



とにかくアンテナの配線を見えないように内装の隙間に入れ込んでいく作業です。

これも全然難しないので大丈夫でしょう♪



次に本体の取り付けです。

取り付け位置はお好みです。

アンテナの配線が届くところであればどこでもOK!



これが一体型とアンテナ分離型の大きな違いですね。

一体型ですと、取り付け位置が限られてきますが、分離型ですと好きな所に取り付け可能なのです。

ETCカードが入れやすく運転に支障のないところを選んで取り付けましょう。

※両面テープで張り付けるので、一度取り付けてしまうと付け直しはなかなか面倒なので失敗のないように気を付けましょう!



本体取り付けが終われば、あとは電気配線をタイラップ(結束バンド)などで見えないところへまとめれば完了です。

最後にETCカードを挿入してみましょう♪

『ETCカードを確認しました♪』と聞くことができれば完成!

※ETCカードの裏表には気を付けましょうね!



どうですか。

『無理!』と思われた方は、おそらく無理なんだと思います。

『これならできるかも』と思われた方は、是非一度チャレンジしてみて下さい。